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<title>おとなになりゆくあなたに</title>
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<description>小児慢性疾患の治療・定期検診を受けている若い人たちを応援する情報交換の場です
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<item rdf:about="http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2011/05/2-ea0b.html">
<title>共に働くための課題(2)</title>
<link>http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2011/05/2-ea0b.html</link>
<description>仕事を続け、満足のいく成果を上げるためには、一緒に働く人たちとの役割分担なり、協...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;仕事を続け、満足のいく成果を上げるためには、一緒に働く人たちとの役割分担なり、協働なりが、成果につながるような流れを形成しなければなりません。前回は、男女共同参画という点でネックになりがちなことを書いてみました。今回は、成果につながる流れを妨げる行動から一つ取り上げてみました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;仕事で失敗することはよくあることです。大きな失敗にしないよう自分でも努力すると思いますし、上司や先輩の助言は大切なものです。ときには、後輩の一言や苦言などが、大いに役立つことがあります。50を過ぎ、一定の役職をもつ私にとっては、上下に関係なく、さまざまな意見や苦言をできるだけ聞いて、コミュニケーションを図ることが必要不可欠となっています。&lt;br /&gt;私は、もともと生意気な部分があって、我が道を行く傾向の強い人間でしたので、上司や先輩たちにはずいぶん迷惑もかけてきたと思いますが、現在、忙しい中でちょっとした一言を引き出すにはどうすればよいか、新たなコミュニケーションの方法をいろいろ探っているところです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、ときどき自分の仕事の進め方を振り返り、変えていこうということを放棄したようにもみえる人に出会うことがあります。うまくいかない事象を冷静にみることができず、感情的になったり、人のせいにしてしまう他罰的な傾向を強く示したり。こうした行動パターンを示されると、気分良く働けないだけでなく、目的を達成するための適切な役割分担や協働に支障が出てきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうした行動の要因はいろいろ考えられます。&lt;br /&gt;①所属する職場自体が、仕事のあり方を柔軟に変えていく力を失っている&lt;br /&gt;②そのようなモデルに接してきた（先輩もしていた）&lt;br /&gt;③発達課題を達成できていない&lt;br /&gt;④その他&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;③については、エリクソンＥＨの下記のモデルで説明できそうです。&lt;br /&gt;　親密性　対　孤立&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　世代性（生殖性）　対　停滞&lt;br /&gt;もちろん、もっと違った観点からの説明もありえます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人的に③も少なくないという印象を持っていますが、いずれにしても、個人と環境の相互作用から、経緯を踏まえて見立てることが必須です。&lt;br /&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;若い世代の人たちが、こうした行動パターンの人と一緒に仕事をしていて困ってしまった場合、難しいことですが、まずは状況の全体をみていく力をつけてほしいと思います。&lt;br /&gt;立場上、問題解決を自分だけではできない場合が多いと思いますので、いくつかの対処法を考えておきましょう。&lt;br /&gt;ただし、下記は、効果的な場合もあれば、より難しい状況を生み出す場合もあることをご了解ください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;＜個人の要因が強い場合＝上記③が主要因＞&lt;br /&gt;・　あいさつ、敬語など、基本的な振る舞いを維持する&lt;br /&gt;・　相手の感情には巻き込まれない&lt;br /&gt;・　自分に与えられた仕事をこなす&lt;br /&gt;・　支えてくださる人たちを大切にする。相談に乗ってもらえる人をみつける&lt;br /&gt;・　感情的になったり、他罰的になる前後の状況を観察し、引き金をみつけてみる&lt;br /&gt;・　変わるだろうと考えない&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;＜職場の要因が強い場合＝①が主要因＞&lt;br /&gt;・　まずは自分に与えられた仕事をこなす&lt;br /&gt;・　あいさつ、敬語など、基本的な振る舞いを維持する&lt;br /&gt;・　率直な意見交換ができる人を探してみる&lt;br /&gt;・　所属する職場の外に相談の場を求める&lt;br /&gt;・　職場以外に居場所をつくる&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分が経験を積み重ねてきたときに、自分の考え方や行動を、状況に合わせて変えていけるような柔軟性を保ち、チームワークを保てるように、心がけておきましょう。&lt;br /&gt;職場だけでなく、家庭や地域での人間関係を豊かにしておくことも大切です。&lt;br /&gt;がんばりすぎないことも必要となるときがあります。&lt;br /&gt;自分作りは一人ではできません。自分を支えてくれる人を大切に、心に余裕をもつことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（カテゴリーを社会参加に移しました）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>社会参加</dc:subject>

<dc:creator>たにやん</dc:creator>
<dc:date>2011-05-16T18:04:43+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2011/04/post-3ab1.html">
<title>共に働くための課題(1) rev1</title>
<link>http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2011/04/post-3ab1.html</link>
<description>なにか提案されたり意見を言われたとき、提案や意見を提出した人（発信者）がだれかに...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;なにか提案されたり意見を言われたとき、提案や意見を提出した人（発信者）がだれかによって受け取り方が異なる。発信者が男性である場合は聞く耳をもつけれども、女性である場合、それも若い女性であると受け付けようともしない。こうした行動に出会うことはありませんか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここでは、発信者側に発信する権限がどれだけあるかといったローカルな制度上の関係を問題にしているわけではありません。＜発信者側の性別に基づく受信者側のダブルスタンダード＞を問題にしています。こうした行動傾向をもつ方は男性にも、女性にもみられるように思います。また、自らの行動傾向に気づいていないと思われる場合もあるようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このような行動傾向の上司がいる職場では、せっかくの発信を活かすことができず、発展が阻害されるように思います。地域でも同じような問題を見聞きします。公平な対応を築くにはどうすれば良いのでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実際の場面では、いろいろな要因が絡み合っていることが多いですが、下記の有無は見立てておく必要がありそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;受信者側&lt;br /&gt;①権威主義的なパーソナリティ&lt;br /&gt;②傾聴能力や他者の感情の受け止めの未熟さ（対人スキルの問題）&lt;br /&gt;③自己理解の未熟さや自信のなさ&lt;br /&gt;④性別に基づくダブルスタンダードへの問題意識の乏しさ&lt;br /&gt;　（自分も同じ目に遭ってきたからと、その風土を変えようとしない場合も）&lt;br /&gt;発信者側&lt;br /&gt;①発信者になる側が、ダブルスタンダードな行動や態度に接しても異議を唱えない&lt;br /&gt;②同じ立場にある人が発信者に抑制を求める（出る杭を打つ風土）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;地域の風土が影響している場合もあるように思われます。&lt;br /&gt;受信者自身が、若いときに発信者として、同様の受信者の態度や行動を経験していたかもしれません。男性の場合、自分自身が受信者からそのような態度をとられることがないため、問題意識が希薄かもしれません。&lt;br /&gt;こうした状況は、悪循環を生じがちです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;悪循環は絶つ必要がありますが、まずは問題意識をもつこと、そして状況に対する正確な見立てが必要と思われます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「発信者の態度が問題」と言われる方もおられるかもしれませんが、そうであれば、発信者の態度を公平に評価し、必要があれば修正を求めることが受信者に求められます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうした問題状況に対して、どのような処方が望ましいかは、状況をよく見て考えていく必要があります。理解してくれる人がいるかどうかは大切です。決して諦めずに、職場の人間関係について相談できる場を得ることです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>社会参加</dc:subject>

<dc:creator>たにやん</dc:creator>
<dc:date>2011-04-29T18:51:03+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2011/04/2-0559.html">
<title>男の子育て(2)　専業主夫の巻</title>
<link>http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2011/04/2-0559.html</link>
<description>父親の保育所参加 前回、お父さんが単独で乳児を連れて歩くことへの世間の反応を振り...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;父親の保育所参加&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;前回、お父さんが単独で乳児を連れて歩くことへの世間の反応を振り返ってみました。&lt;br /&gt;今回は、その続きとして、保育所への「参加」について経験を振り返っておきましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「参加」とは何かは定義が難しいことです。「社会的自立とは、社会諸集団への参加を、その年齢に通常求められる程度達成すること」あるいは「からだの状態を考慮しながら、必要な支援を得ながら社会諸集団への参加を達成すること」と、私たちの作成した成人した小児慢性疾患患者の社会的自立のサポートのためのガイドラインに書きましたが、「参加」の様態には幅があるため、慎重に考えなければなりません。お父さんの保育所参加も幅があってよいわけですので、下記は一事例に過ぎないことをお断りしておきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これを読まれているお父さんであるあなたは、お子さんが保育所に通っているとき、保育所に対して、どれくらいの関与をしておられますでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;レベル1.送り迎えは妻（あるいは他の家族）に任せている&lt;br /&gt;レベル2.妻（あるいは通常送り迎えしている家族）が忙しい、病気など送り迎えできないときは送り迎えをしている&lt;br /&gt;レベル3,妻（あるいは通常送り迎えしている家族）と同等あるいはそれ以上に送り迎えをしている&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;上記は、送り迎えの頻度を問うています。&lt;br /&gt;他にも、連絡帳をどの程度読み、また書き込んでいるかといった保育士とのコミュニケーションの量や質はどうか、わが子の同級生の名前と顔がどれくらい一致するかや同級生たちとどれくらい遊んだことがあるかなど、同級生との交流の質と量はどうか、さらに同級生の保護者とのコミュニケーションの量や質はどうかなど、いろいろな観点から評価することができます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私の場合は、子どもが小さいとき、職場が遠く、片道1時間40分はかかっていましたので、送り迎えは基本的に2.のレベルでした。もちろん共働きでしたから、妻が忙しければ、おふとん（月曜と土曜だけ）とおむつなどのグッズを抱え、子どもと一緒に保育所に通っていました。まだまだ、父親が育児でお休みを取るのが難しい時代でもありましたので、妻の負担がずいぶん大きかったと思います。＜もっと早く気付よ！と、妻の声が聞こえてきます (^-^;　＞&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そのような私も1年間だけですが、前の職場を離れ次の職場に就くまでの間、京都大学の研究生になって、いくつかの大学非常勤のアルバイトをしながら、研究と育児に専念したときがありました。妻は常勤職ですので、保育所の送り迎えレベル3.になり、保護者会会長をひきうけていたのでレベル4.、さらに基準が異なるのですが、炊事洗濯など家事育児は基本的に私の仕事ということでレベル5.くらいにランクしておきましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いずれにしても、レベル2.とレベル3.を上回る状態の二つを、子どもの年齢は変っていましたが同じ保育所で経験できたわけです。これは、私にとって、それなりに大きなインパクトとなりました。&lt;br /&gt;詳細をお話しする余裕はありませんが、基本的に下記のような違いが見えてきました。&lt;br /&gt;①レベル3.以上になってから、同級生を含む父親たちの送り迎えの姿が増えた&lt;br /&gt;②同様に、息子たちの同級生との遊びが増えた：　帰り際に残っている子ども達が遊ぼうと声をかけてきたり、保護者会の集まりの前後に遊ぶことが増えたため&lt;br /&gt;③さらに、他の保護者の方達との交流が増え、日曜日に子どもを連れて交流する機会も増えた&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;①の違いはとくに印象に残っています。お父さんの保育所「出現」頻度は、いつも送り迎えするお父さんがいることで確実に増えていきました。どのくらい増えたか、ちゃんと調べておけばよかったですね（残念）。（このときも、駐車場で赤ん坊を車から降ろし、保育所に向かう私に対する周囲の視線はさまざまでしたが、それは前回のテーマに該当するので、触れないことにしましょう）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者会でもお父さんの勢いが増して、夏祭りでは＜父親たち特製のおばけやしき＞が、ほんとうに怖い！と評判になったり、生活発表会でミュージカルをしたり（こちらは父母たちの合作）、楽しい時を、みなさんと共に過ごすことができました。もちろんこれらは父親だけでできたわけではないのですが、父親たちが本気になるとすごいなと感心したことを覚えています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;②は、男性の大人に対して子ども達が求めているものを実感できる機会でした。こちらは、休日に公園でわが子と遊んでいるときにも生じる関わりですから、保育所に限らないことです。また、男女の区別をしない子育てはもちろん必要でもありますが、生理的な違いから、子ども達が求めることが違ってくるのはあるわけですから、うまくそれをとり込みながら、楽しめる関係を子ども達と築いていきたいものです。これはいつか書こうと思うテーマですが、NHKでやっていたパパサウルスみないたことではあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;③は、卒園後も親同士の交流として続いていきました。祭りで使う小物を安く仕入れるのに長けている方、人形劇をプロでやっている方、京人形の制作者の方・・・、京都、大阪で働く多彩な方達と分け隔てなくおつきあいさせていただけたことを、懐かしく思い出します。遠くに引っ越してずいぶんたちますので、さすがに年賀状くらいになっていますが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;子ども達の生活を支え、楽しませようという親の集まりに父親たちも母親たちと共に積極的に参加していくことで、いろいろな可能性が芽生えてくると考えます。その方が、より多様な個性や才能が集まるからです。&lt;br /&gt;同様の経験は、若い頃、短い期間ですが勤めていたことがある学童保育で、指導員として働いているときにも実感したことです。父母共に学童保育を支えてくださっていたので、ダイナミックな取り組みをたくさん体験できました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保育や教育に対する親の関わり方については、ここ10年ほどで変化していることが多いようです。今回は、そこに視点を向けるものではありませんが、子育ての原点は、＜わが子を大切にするなら、わが子の友達と親たちとの関わり方も大切にしよう、子ども達に愛情を注いでくれている保育士さんたちをバックアップしよう＞とする意識と行動と思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここは、男の子育てということで話をしてきておりますので、その視点からのとりあえずの結論。&lt;br /&gt;＜父親の保育所参加を進めるには、まずは、一人の父親から＞あるいは＜自分から＞&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近はこうした動き方のできるお父さんも増えているように思います。嬉しい限りです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、この経験をした1年間は、とある医大に院内学級を作りたいという保護者の皆さんのバックアップをしたときでもあります。がんの子ども達の心理支援に加えて、教育や保育について研究を進めるきっかけの一つであり、研究活動の原点の一つでもあります。その意味で、たいへん充実した時を送ることができました。&lt;br /&gt;自立した生活を送り始めた若い人達には、これからも、出会った人達を大切にしながら、充実した日々をお過ごし頂きたいと願うものです。お父さんになったら、子ども達がいろいろな出会いをプレゼントしてくれます。そのプレゼントを大切にできると良いですね。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>育児</dc:subject>

<dc:creator>たにやん</dc:creator>
<dc:date>2011-04-18T00:09:09+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2011/03/1-eab9.html">
<title>男の子育て(1)　2-3歳の息子たちとの遠出の巻</title>
<link>http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2011/03/1-eab9.html</link>
<description>子育てに関する情報はたっぷりありますが、経験者の視点で、思うところをまとめてみる...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;子育てに関する情報はたっぷりありますが、経験者の視点で、思うところをまとめてみるのもよいかと考えました。最近イクメンという言葉もありますので、20年ほど前はどうだったかというところから書いてみましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;息子が2歳と3歳前のころ、私の知り合いから合唱コンクールに出場するので京都のあるホールに来いと連絡がありました。上の息子は赤ん坊の時、この知り合い（お姉さん）にだっこしてもらったこともあるので、私と二人でお出かけすることに。電車2本乗り継ぎ、歩きも長いので、下の子はお母さんとお留守番と決めていました。ところが、いざ出かける段になって、下の子がどうしてもついて行きたいと言い張ります。お母さんはお家で用事があります。ちょっと困りましたが、休日は三人で近場で遊んでいましたので、まあいいやと、男三人はじめての遠出となりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2歳の息子はお調子者。勇んでお出かけです。だいたい近場でも帰りはお父さんの腕の中か自転車のかごの中でぐっすり、というパターン。また寝ちゃわないかと、内心ひやひやしながら、電車を乗り継ぎ、京都駅で下車。予定通り、お昼ご飯をレストランでいただくことにしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;息子たちは、定番のお子様ランチで舌鼓。おいしいねといいながら食べていたのですが、食べながら2歳の息子が大きな声で「お母さんは？」。ふとお母さんを思い出して寂しくなったのでしょう。「お母さんはお家だよ。ふみが（お父さんと）一緒に行くと行ったでしょ」と言おうとする前に、隣のテーブルの家族たちが一斉にこちらを見るではありませんか。その目の冷たさに、「　・・・・・　」　言葉を失ってしまいました。息子たちが答えを求めているのは目を見ても分かるのですが、このシチュエーションでは何か言えば言うほど詮索されそう。ほっとけよ。というわけで、とりあえず、そそくさとその場を立ち去ることにしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そういえば、ウェイトレスも私たち3人組に変に気を遣っていましたし、件の家族たちも、息子の発言前から私たちに興味深そうでした。こうした視線に気後れしてしまったのは私も未熟だった、子どもたちに悪いことをしたなと反省しきり。子どもたちはといえば、ホールでお姉さんたちに相手をしてもらい、ご機嫌でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は、学生時代、赤ちゃんの発達研究をしている先生のもとで勉強していたこともあって、「赤ちゃんをつれた（単独）お父さん」に全く違和感はありませんでした。結構、赤ちゃんと気が合うので、単独でも十分に楽しんできました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;エピソードは20年も前。関西では、男の子育て行動はそれなりに進んでいたと思います（何を持って進んでいるとするかは人それぞれです。ここは私の価値観で書いておりますので、ご容赦を）。それでも、単独での小さい子ども連れには、いろいろな視線が降り注いできたわけです。16年前に九州に移ってきて程なく、土日にお父さんが小さい子を連れていることが少ないことに気がつきました。これは局地的なことだったのかもしれませんが、子育ての考えと行動には地域性があると考えています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近イクメンという言葉も使われるようになりました。私の周囲でも、バギーを押す若いお父さんを見かけるようになりました。子育てを楽しもうと思うお父さんたちは、同じようなお父さんを見かけることで、気が楽になるように思います。一人ひとりのさまざまな行動によって、地域の中に、さまざまな新しい風景ができあがっていくのは嬉しいことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、父親単独で小さい子連れという場面を書きましたが、単独行動を推奨するというものではありません。しかし、母親も忙しいわけですから、母親が仕事に専念したり、ゆっくり休めるように配慮することは大切にしたいものです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>育児</dc:subject>

<dc:creator>たにやん</dc:creator>
<dc:date>2011-03-29T00:43:02+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2011/03/having-children.html">
<title>Having children after cancer</title>
<link>http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2011/03/having-children.html</link>
<description>Amazonで『Having Children After Cancer』（Ce...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;Amazonで『Having Children After Cancer』（Celestial Arts）という本を見つけ、購入しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;副題は「How to make Informed Choices Before and After Treatment and Build the Family of Your Dreams」です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;著者のGina M. Shawさんは、保健医療分野のジャーナリストで乳癌のサバイバー、3人のお子さんを育てておられるとのこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本書の奥付にも書かれていますが、一つの情報としてお読みください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;谷川&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>たにやん</dc:creator>
<dc:date>2011-03-16T11:03:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2010/12/japan2011-ee99.html">
<title>小児がんゴールドリボンキャンペーン・JAPAN・2011</title>
<link>http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2010/12/japan2011-ee99.html</link>
<description>小児がんネットワークMNプロジェクトからのご案内です。 日時　2011年2月19...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;小児がんネットワークMNプロジェクトからのご案内です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日時　2011年2月19日（土）　13:00(開場)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;場所　十字屋ホール（東京都中央区銀座３－５－４　十字屋ビル9階）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;プログラム&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;第1部　小児がんを知ろう&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　お話（聖路加国際病院　石田也寸志先生）　＋　小児がんクイズ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;第2部　音を楽しもう&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　コイケ龍一氏　渡辺ゆか氏&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;詳しくは　&lt;a href=&quot;http://www.accl.jp/mnproject&quot;&gt;MNプロジェクト&lt;/a&gt;　をご覧ください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;谷川弘治&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>イベント情報</dc:subject>

<dc:creator>たにやん</dc:creator>
<dc:date>2010-12-28T13:21:43+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2009/01/2009in-kyoto-91.html">
<title>小児がんゴールドリボンキャンペーン　2009　in Kyoto</title>
<link>http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2009/01/2009in-kyoto-91.html</link>
<description>小児がんネットワークMNプロジェクトの取り組みです。 2009年2月28日　13...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;小児がんネットワークMNプロジェクトの取り組みです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2009年2月28日　13:00から18:00&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;同志社大学今出川キャンパス　明徳館21番教室&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;詳しくは、下記をご覧下さい。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.accl.jp/mnproject/&quot;&gt;http://www.accl.jp/mnproject/&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>イベント情報</dc:subject>

<dc:creator>たにやん</dc:creator>
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<item rdf:about="http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2008/11/post-0749.html">
<title>「社会にはばたくときに」「大人になりゆくあなたに」の冊子配付について</title>
<link>http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2008/11/post-0749.html</link>
<description>「社会にはばたくときに」と「大人になりゆくあなたに」の冊子ができあがりました　(...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;「社会にはばたくときに」と「大人になりゆくあなたに」の冊子ができあがりました　(o^-^o)&lt;br /&gt;下記リンクに案内があります。&lt;br /&gt;どうぞ、ご活用ください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;谷川弘治&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://homepage1.nifty.com/k_tanigawa/carryover.html&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://homepage1.nifty.com/k_tanigawa/carryover.html&quot;&gt;社会的自立の支援&lt;/a&gt; &lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;イメージ&lt;br /&gt;&lt;a class=&quot;mb&quot; href=&quot;http://sfca.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/11/29/scan10050.jpg&quot;&gt;&lt;img height=&quot;141&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/images/2008/11/29/scan10050.jpg&quot; title=&quot;Scan10050&quot; alt=&quot;Scan10050&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;社会にはばたくときに&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a class=&quot;mb&quot; href=&quot;http://sfca.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/11/29/scan10051.jpg&quot;&gt;&lt;img height=&quot;141&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/images/2008/11/29/scan10051.jpg&quot; title=&quot;Scan10051&quot; alt=&quot;Scan10051&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;大人になりゆくあなたに&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
</content:encoded>


<dc:subject>ガイドブック・パンフレット</dc:subject>

<dc:creator>たにやん</dc:creator>
<dc:date>2008-11-29T14:52:25+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2008/11/post-07ba.html">
<title>「社会にはばたくときに」をリリースしました</title>
<link>http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2008/11/post-07ba.html</link>
<description>　中高生向けハンドブックである『大人になりゆくあなたに』の姉妹編として検討してい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　中高生向けハンドブックである『大人になりゆくあなたに』の姉妹編として検討していました、『社会にはばたくときに』（18歳以上向け）を、たにやんのホームページにリリースしました&lt;img class=&quot;emoticon scissors&quot; src=&quot;http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/scissors.gif&quot; alt=&quot;scissors&quot; /&gt;。&lt;br /&gt;　これにあわせ、『大人になりゆくあなたに』も若干の修正を行っていますので、あわせてご活用ください&lt;img class=&quot;emoticon happy01&quot; src=&quot;http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/happy01.gif&quot; alt=&quot;happy01&quot; /&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://homepage1.nifty.com/k_tanigawa/carryover.html&quot;&gt;たにやんのホームページ　社会的自立の支援&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;＜説明＞&lt;br /&gt;文書名；　『「社会にはばたくときに　社会人として歩み始めた小児慢性疾患患者・経験者のみなさんに』&lt;br /&gt;ファイル名；　guidebook_18_2008.pdf&lt;br /&gt;概要；　概ね18歳以上の方を対象として、「からだとつきあう」「自分らしく働く」「地域の暮らしを考える」「結婚と子育て」について解説しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;＜その他＞&lt;br /&gt;印刷した冊子の完成は、12月初旬を予定しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;By　たにやん&lt;img class=&quot;emoticon cat&quot; src=&quot;http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/cat.gif&quot; alt=&quot;cat&quot; /&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ガイドブック・パンフレット</dc:subject>

<dc:creator>たにやん</dc:creator>
<dc:date>2008-11-03T12:28:44+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2008/03/post_c7d2.html">
<title>「三十万人からの奇跡　二度目のハッピーバースディ」</title>
<link>http://sfca.cocolog-nifty.com/carryover/2008/03/post_c7d2.html</link>
<description>昨年のシンポジウムでお世話になりました大谷貴子さんの著書がドラマとなって放映され...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;昨年のシンポジウムでお世話になりました大谷貴子さんの著書がドラマとなって放映されます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本日3月26日　午後9時から&lt;br /&gt;放映されるのは、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビ北海道、テレビせとうち、テレビ九州ということです。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.tv-tokyo.co.jp/kiseki/&quot;&gt;http://www.tv-tokyo.co.jp/kiseki/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いまから楽しみです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;谷川&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>たにやん</dc:creator>
<dc:date>2008-03-26T10:19:31+09:00</dc:date>
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</rdf:RDF>

